2月14日(火)放送のABEMAPrime(アベプラ)で、『認知症の高齢者が行方不明』の特集が組まれ、MPSジャパンでは番組制作に取材協力させていただきました。
富山のチューリップテレビで報じられた「消える高齢者」の実態を入り口に、全国でも認知症の高齢者が行方不明になるケースが多く、2021年には過去最多となる1万7636人にのぼっています。
当機構でも、認知症の行方不明者の情報提供を呼び掛けていますが、今回ABEMAPrime(アベプラ)でも特集を組まれたことにより、この問題を多くの方に知っていただくキッカケとなっていただけたら嬉しいです。